ずいぶん前回から間が空いてしまいました。
その間に何があったかというと……。
奇貨をひろう
色々なところで色々なものをひろってきます。
2014年1月14日火曜日
2014年1月11日土曜日
謹賀新年2014
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。
写真はストーンヘンジから、新年っぽい写真が撮れたので。
イギリス滞在も1ヶ月を切りました。
どちらかというと最初の頃より今の方が帰りたい気持ちが強いです。
主に食と住的な意味で。
2013年11月27日水曜日
France Day1 ~ Pl de la Concorde, Av des Champs-Elysees, Arc de Triomphe ~
18時ごろにエッフェル塔をあとにして再びメトロに乗車。
Invalides駅で降りるつもりがひとつ乗り過ごしてMusee d' Orsay駅まで行ってしまいました。
オルセー美術館はまたDay4で行きます。
ソルフェリーノ橋という小さな橋からセーヌ川。
右の丸い時計盤が見える建物がオルセー美術館です。
反対側。
左奥で光線を放っているのはエッフェル塔です。
コンコルド広場のオベリスク。
オルセー美術館から歩いてコンコルド広場まで、15分ほどでした。
オベリスクの足元からシャンゼリゼ通りを眺める。
中央右に凱旋門が見えます。
シャンゼリゼ通りの東側半分は出店でできています。
かわいらしいもの、おいしそうなもの、きれいなもの、いろいろありました。
私もモルドワインを1杯いただきましたが、何分空きっ腹だったのでちょっと酔いが。
クリスマスイルミネーションかな。
夕食。
前菜。
スモークサーモンとサラダ。
メイン。
鴨のステーキとマッシュポテトみたいな。
おいしかったです。
……が、酔っ払って店員さんの勧めるままに前菜をとったところ24ユーロ。
メインが20ユーロ、ワインが13ユーロとこの浪費してしまった感。
シャンゼリゼだからしょうがないですねぇ。
気をつけなきゃ……。
夜の凱旋門。
ちなみにパリだけでも凱旋門はいくつかあるので、この凱旋門を特に指すときはエトワール凱旋門というそうです。
ここは基本的に階段しかありません。
螺旋階段を上がりきったところにあった像。
何だったのかよく覚えていません。
Day3でいっしょになったKさんいわく、「『ボケて』に出てきそう」。
確かに。
さらに少し階段を上がって凱旋門の上からシャンゼリゼ通りを。
雨はあがっていましたが、やっぱり寒い。
しかし美しい。
このあとメトロに乗ったのが21:30前。
宿に帰るつもりがうっかり反対方向に乗ってしまいました。
一駅だけ乗って降りてみると駅名は"Victor Hugo"。
そう、レ・ミゼラブルの作者ビクトル・ユーゴー先生の名を冠したところです。
と、いうわけでおまけ。
駅構内にユーゴー先生の銅像がありました。
宿にたどり着いたのは23時近くなってから。
思ったよりわかりにくいところにあって、地下鉄駅2駅分くらい余計に歩く羽目になってしまいました。
地図はプリントアウトしてあったんですが、思ったより縮尺が大きかった。
慢心はダメ絶対。
Day1はこれで終わり。
Day2はルーブル美術館のみ、Day4はオルセー美術館とオランジュリー美術館がメインで、美術館ではほとんど写真を撮らないのでこんなに長くはならないはず。
Invalides駅で降りるつもりがひとつ乗り過ごしてMusee d' Orsay駅まで行ってしまいました。
オルセー美術館はまたDay4で行きます。
ソルフェリーノ橋という小さな橋からセーヌ川。
右の丸い時計盤が見える建物がオルセー美術館です。
反対側。
左奥で光線を放っているのはエッフェル塔です。
コンコルド広場のオベリスク。
オルセー美術館から歩いてコンコルド広場まで、15分ほどでした。
オベリスクの足元からシャンゼリゼ通りを眺める。
中央右に凱旋門が見えます。
シャンゼリゼ通りの東側半分は出店でできています。
かわいらしいもの、おいしそうなもの、きれいなもの、いろいろありました。
私もモルドワインを1杯いただきましたが、何分空きっ腹だったのでちょっと酔いが。
クリスマスイルミネーションかな。
夕食。
前菜。
スモークサーモンとサラダ。
メイン。
鴨のステーキとマッシュポテトみたいな。
おいしかったです。
……が、酔っ払って店員さんの勧めるままに前菜をとったところ24ユーロ。
メインが20ユーロ、ワインが13ユーロとこの浪費してしまった感。
シャンゼリゼだからしょうがないですねぇ。
気をつけなきゃ……。
夜の凱旋門。
ちなみにパリだけでも凱旋門はいくつかあるので、この凱旋門を特に指すときはエトワール凱旋門というそうです。
ここは基本的に階段しかありません。
螺旋階段を上がりきったところにあった像。
何だったのかよく覚えていません。
Day3でいっしょになったKさんいわく、「『ボケて』に出てきそう」。
確かに。
さらに少し階段を上がって凱旋門の上からシャンゼリゼ通りを。
雨はあがっていましたが、やっぱり寒い。
しかし美しい。
このあとメトロに乗ったのが21:30前。
宿に帰るつもりがうっかり反対方向に乗ってしまいました。
一駅だけ乗って降りてみると駅名は"Victor Hugo"。
そう、レ・ミゼラブルの作者ビクトル・ユーゴー先生の名を冠したところです。
と、いうわけでおまけ。
駅構内にユーゴー先生の銅像がありました。
宿にたどり着いたのは23時近くなってから。
思ったよりわかりにくいところにあって、地下鉄駅2駅分くらい余計に歩く羽目になってしまいました。
地図はプリントアウトしてあったんですが、思ったより縮尺が大きかった。
慢心はダメ絶対。
Day1はこれで終わり。
Day2はルーブル美術館のみ、Day4はオルセー美術館とオランジュリー美術館がメインで、美術館ではほとんど写真を撮らないのでこんなに長くはならないはず。
2013年11月26日火曜日
France Day1 ~ Notre Dame, Eiffel Tower
メトロを乗り継いで15時すぎにノートルダム寺院へ。
やや雨がぱらついて、寒い。
中はあたたかく、はないですね。
寒くはないですが。
音声ガイドを借りるも、説明なく専門用語を使われて「えっ」って感じでした。
「ないじん」って、何? とか。
それでもまずまずおもしろかったですけどもね。
薔薇窓。
確か南側。
最奥。
東側です。
日が昇る方に神様がおられるとかっていう発想は洋の東西を問わないものなのですね。
16:30ごろになってエッフェル塔へ移動。
だいぶ薄暗くなってきています。
そして雨。
しかし上に上がるエレベーターは人がたくさん並んでいてとても待つ気になれなかったので、安くて誰もいない階段から上がることに。
寒い、あと雨。
しかし3.50ユーロだし文句言わない。
真ん中あたりまでたどり着いたときにはもう真っ暗になっておりました。
画面中央上やや左より、観覧車が見えるあたりがコンコルド広場です。
そこから左の方へシャンゼリゼ通りが伸びております。
まだ上までエレベーターで上がれたんですが、別料金であることに加えてずいぶんまた人が並んでいたのでパス。
帰りはエレベーターで下りてきました。
並ぶところが屋内で寒くなかったし。
もう一度下りてきてから。
まだ18時になっていません。
真っ暗ですが。
このあとコンコルド広場、シャンゼリゼ通りから凱旋門まで行きますが、タイトルが長くなるのでいったんここで切ります。
Day1の最後に続く。
やや雨がぱらついて、寒い。
中はあたたかく、はないですね。
寒くはないですが。
音声ガイドを借りるも、説明なく専門用語を使われて「えっ」って感じでした。
「ないじん」って、何? とか。
それでもまずまずおもしろかったですけどもね。
薔薇窓。
確か南側。
最奥。
東側です。
日が昇る方に神様がおられるとかっていう発想は洋の東西を問わないものなのですね。
16:30ごろになってエッフェル塔へ移動。
だいぶ薄暗くなってきています。
そして雨。
しかし上に上がるエレベーターは人がたくさん並んでいてとても待つ気になれなかったので、安くて誰もいない階段から上がることに。
寒い、あと雨。
しかし3.50ユーロだし文句言わない。
真ん中あたりまでたどり着いたときにはもう真っ暗になっておりました。
画面中央上やや左より、観覧車が見えるあたりがコンコルド広場です。
そこから左の方へシャンゼリゼ通りが伸びております。
まだ上までエレベーターで上がれたんですが、別料金であることに加えてずいぶんまた人が並んでいたのでパス。
帰りはエレベーターで下りてきました。
並ぶところが屋内で寒くなかったし。
もう一度下りてきてから。
まだ18時になっていません。
真っ暗ですが。
このあとコンコルド広場、シャンゼリゼ通りから凱旋門まで行きますが、タイトルが長くなるのでいったんここで切ります。
Day1の最後に続く。
2013年11月25日月曜日
France Day1 ~ Palais Garnier
3泊4日の1日目。
ユーロスターの始発駅、St Pancras駅。
Cambridgeを6:45に出てLondon Kings Crossに7:50頃到着。
St Pancras駅まで徒歩1分。
発券と朝食、チェックインを済ませて9:17発のParis行きに乗車。
セキュリティコントロールでチケットを無くしかけるというハプニングがありましたが、親切な係員さんのおかげでチケットは見つかりました。
すごくイタリア人っぽいノリのフランス人っぽい人でした。
最後に「アリガトゴザイマス、ドウイタシマシテ」と言って去って行きました。
ユーロスター。
到着はParis Gare du Nord駅、12:50頃。
入国審査も何も無し。
ここでメトロの1日乗り放題券を購入(6.60ユーロ)。
メトロでOpera駅へ。
13:00すぎに着いて、駅構内でサンドイッチを買って食べ歩き。
いわゆるオペラ座です。
正面ホール大階段。
見学客は側面から入るので実際に入ってすぐこの光景を見るわけではありませんが。
ミュージカル的にはここでMasqueradeするわけですが……。
実際にやるならこっちでしょうね、というグランホワイエ。
ここから外を眺めるとこんな感じ。
客席に入ってみると天井にはモダンなアートが。
今でも芸術の最前線で使われているのだと感じます。
客席自体はあまり広くありません。
舞台では次の演目の打ち合わせか何かやっているようでした。
ボックス席側。
ボックス席の扉。
中央の5が番号を示しています。
そう、5番のボックス席といえば"The Phantom of the Opera"劇中での怪人の指定席。
このボックス席にだけネームプレートが掲げられています。
扉の窓から奥を覗いて見るなど。
そういえば怪人ってたぶん童貞なんですよね魔法使いの究極型かも。
いや、首締めないで、お願いします。
オペラ座から離れたのは14:30過ぎ。
Day 1後半に続きます。
イギリスからユーロスターでパリまで移動してからのパリ観光です。
ユーロスターの始発駅、St Pancras駅。
Cambridgeを6:45に出てLondon Kings Crossに7:50頃到着。
St Pancras駅まで徒歩1分。
発券と朝食、チェックインを済ませて9:17発のParis行きに乗車。
セキュリティコントロールでチケットを無くしかけるというハプニングがありましたが、親切な係員さんのおかげでチケットは見つかりました。
すごくイタリア人っぽいノリのフランス人っぽい人でした。
最後に「アリガトゴザイマス、ドウイタシマシテ」と言って去って行きました。
ユーロスター。
到着はParis Gare du Nord駅、12:50頃。
入国審査も何も無し。
ここでメトロの1日乗り放題券を購入(6.60ユーロ)。
メトロでOpera駅へ。
13:00すぎに着いて、駅構内でサンドイッチを買って食べ歩き。
いわゆるオペラ座です。
正面ホール大階段。
見学客は側面から入るので実際に入ってすぐこの光景を見るわけではありませんが。
ミュージカル的にはここでMasqueradeするわけですが……。
実際にやるならこっちでしょうね、というグランホワイエ。
ここから外を眺めるとこんな感じ。
客席に入ってみると天井にはモダンなアートが。
今でも芸術の最前線で使われているのだと感じます。
客席自体はあまり広くありません。
舞台では次の演目の打ち合わせか何かやっているようでした。
ボックス席側。
ボックス席の扉。
中央の5が番号を示しています。
そう、5番のボックス席といえば"The Phantom of the Opera"劇中での怪人の指定席。
このボックス席にだけネームプレートが掲げられています。
扉の窓から奥を覗いて見るなど。
そういえば怪人って
いや、首締めないで、お願いします。
オペラ座から離れたのは14:30過ぎ。
Day 1後半に続きます。
2013年11月23日土曜日
2013年11月13日水曜日
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