4-4突破しました。
3-4はまだです。
いつもボス手前で誰かが中大破してそれ以上進めません。
平均レベルは60超えてるのでたぶんただの運ゲーだと思います。
2013年9月24日火曜日
2013年9月23日月曜日
わが東京ドーム
2013年9月19日木曜日
海外研修
いつの間にかCambridgeに来てから2週間も経ってしまいました。
こちらは寒いです。
ちょくちょく街を見に行ったりはして写真も多少は撮りましたが、何となく整理してアップする体力がありません。
さしあたり前回の記事でもご覧いただければ。
というのも着いてから4日ほどしたところで急に気温が下がりまして、寒いです。
もともと着いた次の日の最高気温は25℃そこそこでしたが、それがまた一気に10℃も下がりました。
風邪を引いた、の手前で何とか持ちこたえております。
研修の方はまずまず問題なく進んでいます。
小さな職場で、まわりの方は無言で画面に向かって作業していることがほとんど、朝も三々五々、帰りも三々五々で最初のうちは戦々恐々しておりましたが段々慣れてきました。
会社で働いていたときと違って規則正しくほぼ9時18時(定時は原則9時17時半ですが)なので、体は楽です。
納期が迫ってくると深夜まで作業が及ぶこともあるそうですが、10日ほど働いてみたところではそのような気配もありません。
とにかく勉強不足を痛感させられるばかりで、あれこれかじっています。
モデルもさわりまでは習得しましたが、これからが難しくなりそうです。
センター試験の地理が75点まではすぐ伸びるけれども90点まではそうそう行かないのと似ている気がします。
こちらは寒いです。
ちょくちょく街を見に行ったりはして写真も多少は撮りましたが、何となく整理してアップする体力がありません。
さしあたり前回の記事でもご覧いただければ。
というのも着いてから4日ほどしたところで急に気温が下がりまして、寒いです。
もともと着いた次の日の最高気温は25℃そこそこでしたが、それがまた一気に10℃も下がりました。
風邪を引いた、の手前で何とか持ちこたえております。
研修の方はまずまず問題なく進んでいます。
小さな職場で、まわりの方は無言で画面に向かって作業していることがほとんど、朝も三々五々、帰りも三々五々で最初のうちは戦々恐々しておりましたが段々慣れてきました。
会社で働いていたときと違って規則正しくほぼ9時18時(定時は原則9時17時半ですが)なので、体は楽です。
納期が迫ってくると深夜まで作業が及ぶこともあるそうですが、10日ほど働いてみたところではそのような気配もありません。
とにかく勉強不足を痛感させられるばかりで、あれこれかじっています。
モデルもさわりまでは習得しましたが、これからが難しくなりそうです。
センター試験の地理が75点まではすぐ伸びるけれども90点まではそうそう行かないのと似ている気がします。
2013年9月16日月曜日
2013年9月5日木曜日
Starting My Days in Cambridge
9月3日夜から英国はCambridgeにおります。
カタカナで「ケンブリッジ」だと字面があまり格好良くないのはなぜでしょうか。
大学院のカリキュラムでインターンシップが必修になっておりまして、行くところがないとまごまごしていたところを恩師に救われたのは以前お報せした通りです。
インターン自体は9日からスタートなのでここ2日は観光に費やしておりました。
予想外の好天に恵まれたこともあり、長い空の旅の疲れをおして歩きまわりました。
久しぶりにめいっぱい歩いたのでずいぶん疲れてしまったので明日はゆっくりしようと思います。
予報は雨だそうなので。
4日にはMuseum of Archaeology & AnthropologyとSedgwick Museum of Earth Sciencesを見物しました。
前者はmaaと略されます。
考古学と人類学の博物館ですね。
フラッシュのみ禁止で撮影OKが嬉しいです、がディスプレイの都合であまり気に入った写真が撮れませんでした。
↑は特別展「アフリカ系の人々の髪の毛の手入れについて」(うろ覚え)で見かけた掲示です。
気の利いた文句だと思いましたがどうでしょう。
アフリカ系の人々はヨーロッパ系の人々の3倍も髪の毛にお金をかけてきたとか。
Sedgwickは特に略称はありません。
セジウィックです。
こういうのが置いてあるところです。
生物だけでなく、もちろん岩石組成の展示などもありましたが、体力的に苦しかったのであまりしっかり読んではいません。
こういうときタダなので気軽に訪問できるのがよいところ。
カンブリア紀のアイドル、アノマロカリスなど。
この手の復元模型は大好きです。
こちらCam川。
有名なMathmatical Bridge、数学橋のすぐ南側です。
あまりガイドブックにはのらないところかもしれません。
陽がさしていてたいへん気持ちのよいところでした。
鴨は日本のものよりひとまわり大きいようです。
カレッジは基本的に有料なのでまだひとつも入っていませんが、帰るまでにはなるべくたくさんまわろうと思います。
はじまったばかり、と油断しているとあっという間なのだろうとも思いますが。
カタカナで「ケンブリッジ」だと字面があまり格好良くないのはなぜでしょうか。
大学院のカリキュラムでインターンシップが必修になっておりまして、行くところがないとまごまごしていたところを恩師に救われたのは以前お報せした通りです。
インターン自体は9日からスタートなのでここ2日は観光に費やしておりました。
予想外の好天に恵まれたこともあり、長い空の旅の疲れをおして歩きまわりました。
久しぶりにめいっぱい歩いたのでずいぶん疲れてしまったので明日はゆっくりしようと思います。
予報は雨だそうなので。
4日にはMuseum of Archaeology & AnthropologyとSedgwick Museum of Earth Sciencesを見物しました。
前者はmaaと略されます。
考古学と人類学の博物館ですね。
フラッシュのみ禁止で撮影OKが嬉しいです、がディスプレイの都合であまり気に入った写真が撮れませんでした。
↑は特別展「アフリカ系の人々の髪の毛の手入れについて」(うろ覚え)で見かけた掲示です。
気の利いた文句だと思いましたがどうでしょう。
アフリカ系の人々はヨーロッパ系の人々の3倍も髪の毛にお金をかけてきたとか。
Sedgwickは特に略称はありません。
セジウィックです。
こういうのが置いてあるところです。
生物だけでなく、もちろん岩石組成の展示などもありましたが、体力的に苦しかったのであまりしっかり読んではいません。
こういうときタダなので気軽に訪問できるのがよいところ。
カンブリア紀のアイドル、アノマロカリスなど。
この手の復元模型は大好きです。
こちらCam川。
有名なMathmatical Bridge、数学橋のすぐ南側です。
あまりガイドブックにはのらないところかもしれません。
陽がさしていてたいへん気持ちのよいところでした。
鴨は日本のものよりひとまわり大きいようです。
カレッジは基本的に有料なのでまだひとつも入っていませんが、帰るまでにはなるべくたくさんまわろうと思います。
はじまったばかり、と油断しているとあっという間なのだろうとも思いますが。
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